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サンスリーホームのこだわり 2×4工法

2×4(ツーバイフォー)とは、木材の規格の名称です。
木口の厚さが2インチ、幅が4インチであることから2×4材と呼ばれています。
またこれらの規格化された木材と合板を用いて作られる枠組壁工法のことを、2×4工法と呼んでいます。
2×4と言われていますが、それは未乾燥・製材前の寸法ですので、流通している乾燥・製材済の製材は一般的に38㎜×89㎜となります。

2×4工法と呼ばれる枠組壁工法は、フレーム状に組まれた木材の骨組みに合板を打ちつけたものパネル化し、それらを壁・床・天井に使い六面体に組み合わせる「面」で支える工法です。
この「六面体構造」を構造の基本とする2×4住宅は、地震や強風などの外力を“面”で受けとめ箱状の六面体で支えるため、一般的に頑丈で、耐震・耐火・気密・断熱等の性能も高いのが特徴です。

2×4工法の過程は
1.木材を組んで「枠組」を作る
2.「枠組」に構造用面材を接合し、剛性の高い版(「ダイヤフラム」)を構成する。
3.それらを一体化して頑強な「六面体構造」を形成する。

2×4工法は、きめ細かいマニュアルによる均一的な品質・性能が実現できます。
構造用製材は主に6種類の規格化された枠組壁工法構造用製材を使用します。
それぞれの部材は、日本農林(JAS)規格によって厳しく品質がチェックされています。使用する箇所ごとに製材品の種別なども定められています。
そして、やくぎ・金物のサイズ・使用方法・使用箇所から施工の手順まできめ細かく規定されています。
枠組壁工法住宅工事仕様書(監修:住宅金融支援機構)などでマニュアル化されているため、施工者の技量に左右され難く、均一な品質と性能が実現可能となるのです。

2×4工法は床版・壁を組み立てる方式です。
冷暖房の効果を高めるには気密性を高めることが重要ですが、気密性を確保しやすい工法となっています。

住宅の耐久性などに悪影響を及ぼすものとして結露があります。結露は室内外の温度差や、温度の急激な変化などによって起こります。
とくに壁の内部や小屋裏で発生しやすい結露は、木材の腐朽の原因となるだけでなく、カビの繁殖など、住まいにさまざまな悪影響をおよぼします。
2×4住宅は壁内に断熱材が充填されているため、室外と室内の温度差がゆるやかに緩和され、結露が発生しにくい構造となっています。
また、小屋裏には軒裏換気、妻換気等を設けるなどして有効な換気方式を採用しています。
一般的に断熱材の外側(外壁仕上げの内側)に通気層を設け、万一の漏水時の排水のためにも役立っており、耐久性を高める構造となっているのです。

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